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和歌山県木ノ本地区は和歌山市の北西部に位置し、最寄り駅は「和歌山大学前駅」です。この木ノ本地区の鎮守でもある木本八幡宮の「獅子舞奉納行事」は和歌山県の無形民俗文化財に指定されています。
業務用エアコンなどに用いられる鋼板シートや、重量物を梱包する時などに使用する帯鉄という製品を製造しています。ブルーイングラインと呼ばれる帯鉄の製造ラインは、素材から最終製品までの加工を一貫して行えるのが特徴。また、大型レベラー1基とシャーリング3基で鋼板シート製品をそれぞれ加工しています。

20名の従業員のうち、女性が2名。平均年齢は43歳です。30代までが9名で40～50代が6名、60代以上が5名です。会社の雰囲気は、鋼板製品や帯鉄といった付加価値の高い製品を、高い技術で製造する「静」のイメージです。

未経験でも研修体制が充実しているので大丈夫です。前向きで積極的に取り組める方なら心配ありません。あなたの頑張りがしっかり評価される、若手が活躍する職場です。